鉄製横引き用襖用引手の抗ウイルス仕様(★SIAA抗ウイルス認証+摩耗・剥離耐久加工)で、噂のウイルスXを不活性化させます。
安全性データ試験を行なったFlerute(フレルテ)の抗ウイルス加工剤は肌に優しく安心してご使用いただけます。
飾り座が落ち着いた佇まいを少し華やかに、豪華に演出。価格にも見た目にも拘りたいという方にお勧めの引手です。
1.SIAA認証製品とは?
SIAAとは、製品が抗ウイルス性能の国際基準に適合しているかを認証している団体の名称で、清潔で快適な製品を多くの人に届けるための活動を行っています。SIAA認証製品にはSIAAマークを表示することができ、2種類のマークがあります(下記参照)。
抗菌と抗ウイルスには明確な違いがあります。抗菌は「菌の増殖を抑制すること」抗ウイルスは「ウイルスを不活化させること」と定義されていますが、Flerute(フレルテ)はこの両方のマーク認証を受けています。
2.なぜ、抗ウイルス効果が発揮されるのか?
Flerute(フレルテ)の抗ウイルス効果が確かである根拠は、表面材に含まれる成分がウイルスに接触すると化学反応を起こすところにあります。ウイルス(※4)がFlerute(フレルテ)に付着すると、ウイルス表面のたんぱく質が変性・破壊され、増殖を抑えることで抗ウイルス効果を発揮するという仕組になっています。
試験機関:一般財団法人 日本繊維製品品質技術センター
試験方法:ISO21702(プラーク測定法)
試験項目:抗ウイルス性試験
※4.抗ウイルス試験データは薬機法により規制されているため、特定ウイルス名の表記はできません。本製品の抗ウイルス性能は感染予防や保証するものではありません。上記の値は試験の結果であり実際の使用状況で同様の性能を保証するものではありません。本製品は衣料品や医療機関など医療を目的とするものではありません。抗ウイルス性能は全てのウイルスに効力を発揮するものではありません。
3.抗ウイルス剤は肌に優しいのか?
抗ウイルス効果があるとはいえ、手に触れる部品が身体に悪い影響を及ぼすのは問題です。ましてや「化学反応」や「薬剤」という言葉から、使用時のアレルギー反応や肌荒れなどを連想してしまう方も多いと思います。しかし、ご安心ください。Flerute(フレルテ)の抗ウイルス加工剤は安全性データ試験を行っており、通常使用において身体に悪い影響を起こすことはありません。
◆抗ウイルス加工剤の安全データ試験
- ・急性経口毒性試験
- ・皮膚一時刺激性試験
- ・変異原性試験
- ・皮膚感作性試験
4.無機系抗ウイルス剤の耐久性は?
抗ウイルス薬剤は複数の種類がありますが、Flerute(フレルテ)の抗ウイルス薬剤は「銀系無機の抗菌・抗ウイルス剤」を使用しています。無機系抗菌・抗ウイルス剤は様々な環境下で分解・変質するリスクが少なく、塗膜が劣化及び消失するなどしない限り、性能の持続性があります。有機塗膜と比較すると強靭な耐久性を持っており、長期的な使用に耐えうる効果があると言えるのです。
◆無機系抗菌・抗ウイルス剤と有機系抗菌・抗ウイルス剤の違い
◆無機抗ウイルス加工剤・塗装
塗装面
JP0613070A0001T
製品上の特定ウイルスの数を減少させます
SIAAマークはISO 21702法により評価された結果に基づき、抗菌製品技術協議会ガイドラインで品質管理・情報公開された製品に表示されています。
!注意事項 ・抗ウイルス加工は、病気の治療や予防を目的とするものではありません ・SIAAの安全性基準に適合しています
◆無機抗菌剤・塗装
塗装面
JP0123070A0001P
SIAAマークはISO22196法により評価された結果に基づき、抗菌製品技術協議会ガイドラインで品質管理・情報公開された製品に表示されています。
5.往復3万回耐久の表面加工
全商品の表面には強靭な耐摩耗加工を新採用しました。JIS規格に準じた耐久テスト(★1)でさらに安心。
★1.JIS規格(JIS K 5600-5-10)に準じた往復30000回耐久テスト:傷、クリアー塗装の剥がれ無し。
つまり、ビドー抗ウイルスシリーズ「Flerute(フレルテ)」は、国際基準に基づいた抗ウイルス効果・抗菌効果が認証されているので、安心してご利用いただけるのです。
安全性データ試験を行なったFlerute(フレルテ)の抗ウイルス加工剤は肌に優しく安心してご使用いただけます。
飾り座が落ち着いた佇まいを少し華やかに、豪華に演出。価格にも見た目にも拘りたいという方にお勧めの引手です。
1.SIAA認証製品とは?
SIAAとは、製品が抗ウイルス性能の国際基準に適合しているかを認証している団体の名称で、清潔で快適な製品を多くの人に届けるための活動を行っています。SIAA認証製品にはSIAAマークを表示することができ、2種類のマークがあります(下記参照)。
抗菌と抗ウイルスには明確な違いがあります。抗菌は「菌の増殖を抑制すること」抗ウイルスは「ウイルスを不活化させること」と定義されていますが、Flerute(フレルテ)はこの両方のマーク認証を受けています。
2.なぜ、抗ウイルス効果が発揮されるのか?
Flerute(フレルテ)の抗ウイルス効果が確かである根拠は、表面材に含まれる成分がウイルスに接触すると化学反応を起こすところにあります。ウイルス(※4)がFlerute(フレルテ)に付着すると、ウイルス表面のたんぱく質が変性・破壊され、増殖を抑えることで抗ウイルス効果を発揮するという仕組になっています。
試験機関:一般財団法人 日本繊維製品品質技術センター
試験方法:ISO21702(プラーク測定法)
試験項目:抗ウイルス性試験
※4.抗ウイルス試験データは薬機法により規制されているため、特定ウイルス名の表記はできません。本製品の抗ウイルス性能は感染予防や保証するものではありません。上記の値は試験の結果であり実際の使用状況で同様の性能を保証するものではありません。本製品は衣料品や医療機関など医療を目的とするものではありません。抗ウイルス性能は全てのウイルスに効力を発揮するものではありません。
3.抗ウイルス剤は肌に優しいのか?
抗ウイルス効果があるとはいえ、手に触れる部品が身体に悪い影響を及ぼすのは問題です。ましてや「化学反応」や「薬剤」という言葉から、使用時のアレルギー反応や肌荒れなどを連想してしまう方も多いと思います。しかし、ご安心ください。Flerute(フレルテ)の抗ウイルス加工剤は安全性データ試験を行っており、通常使用において身体に悪い影響を起こすことはありません。
◆抗ウイルス加工剤の安全データ試験
4.無機系抗ウイルス剤の耐久性は?
抗ウイルス薬剤は複数の種類がありますが、Flerute(フレルテ)の抗ウイルス薬剤は「銀系無機の抗菌・抗ウイルス剤」を使用しています。無機系抗菌・抗ウイルス剤は様々な環境下で分解・変質するリスクが少なく、塗膜が劣化及び消失するなどしない限り、性能の持続性があります。有機塗膜と比較すると強靭な耐久性を持っており、長期的な使用に耐えうる効果があると言えるのです。
◆無機系抗菌・抗ウイルス剤と有機系抗菌・抗ウイルス剤の違い
◆無機抗ウイルス加工剤・塗装
塗装面JP0613070A0001T
製品上の特定ウイルスの数を減少させます
SIAAマークはISO 21702法により評価された結果に基づき、抗菌製品技術協議会ガイドラインで品質管理・情報公開された製品に表示されています。
!注意事項 ・抗ウイルス加工は、病気の治療や予防を目的とするものではありません ・SIAAの安全性基準に適合しています
◆無機抗菌剤・塗装
塗装面JP0123070A0001P
SIAAマークはISO22196法により評価された結果に基づき、抗菌製品技術協議会ガイドラインで品質管理・情報公開された製品に表示されています。
5.往復3万回耐久の表面加工
全商品の表面には強靭な耐摩耗加工を新採用しました。JIS規格に準じた耐久テスト(★1)でさらに安心。★1.JIS規格(JIS K 5600-5-10)に準じた往復30000回耐久テスト:傷、クリアー塗装の剥がれ無し。
つまり、ビドー抗ウイルスシリーズ「Flerute(フレルテ)」は、国際基準に基づいた抗ウイルス効果・抗菌効果が認証されているので、安心してご利用いただけるのです。