クロス内装用品 / 襖引手・建具引手等室内用資材のBIDOOR(ビドー)WEB

この手があったか…

襖のある部屋をリフォームする場合、壁紙や天井をクロス貼りに変更しても、コストの関係で襖は現状維持というケースも多くあります。しかし、襖引手をチョット変更するだけで安くて簡単に部屋のイメージチェンジをする事が出来るのです。
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ステンレス以外の洋風金物は？

襖をできるだけ洋風に変更する方法として「ステンレス引手」がよく使われてきました。しかし、ステンレス材のヘアライン加工は、ギラギラとした金属感が目立ってしまい、違和感になるという声も同時に多く寄せられていました。

そこでBIDOOR（ビドー）がおススメするのが「シロカナモノ」と「ほのか」シリーズ。目立ちすぎず、違和感は少なく、しかし、和洋のバランスも大事にしたい方にピッタリの製品群です。

安価にイメチェンできる部材

襖が旧来の和風イメージになってしまう大きな要因は部材の色。特に黒や茶色、襖紙の模様や柄色と言えるでしょう。例えば和室リフォームを行う場合、襖紙の洋風クロスへの変更が多いようですが、襖引手を放置しておくと、せっかくの部屋の印象があまり変わらず、一体感をあきらめなくてはいけません。

実は襖引手の変更コストが最も安価。たとえ襖椽（ふち）の色変更ができなくても、引手を洋室に合う色の変更するだけで、部屋全体イメージを大きく変えることできてしまうのです。

正しく使って気持ち良い製品

塗装は衝撃や摩擦度合いによっては表面の剥離が起こる表面処理方法であり、完全に剥がれない塗装はないと言われています。

BIDOOR（ビドー）では品質保持のため、施工時の注意、ご使用上の注意を呼び掛ける努力も行っています。カタログやWEBページでの呼びかけはもちろんのこと、製品箱に注意書きを同根したり、ご購入ごとに説明させていただく場合もあります。ご使用上の注意を良く読んで、正しくご利用いただきますようお願いいたします。