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  1. 社史ん集「NAGANO Inc」株式会社ナガノ 創業100周年記念写真集

社史ん集「NAGANO Inc」株式会社ナガノ 創業100周年記念写真集

社史ん集「NAGANO Inc」株式会社ナガノ 創業100周年記念写真集

「100年目の今日」をテーマに写真家 池田晶紀氏と川瀬一絵氏が取り組んだ、オリジナル企業写真集です。

とある老舗中小企業が、どのような街でどのような人々と繋がり、どのようにして営んでいるのか…シーンを見ることで「一つのドラマ」を体験するような、息づかいが感じられるポートレイトが満載。 なにも特別でない、なにも飾らない、「ある日の今日」だからこそできた瞬間が、ありのまま収められています。

単なる写真集でなく、社史でもはない…「今まであるようでなかった企業写真になればいいな…」という思いを込め、スタッフ一丸となって精一杯制作しました。是非とも手にとってご覧ください。

商品名 NAGANO Inc. 立案 株式会社 ビドー
株式会社ナガノ 創業100周年記念写真 企画・構成 ゆかいパブリッシング
仕様 B5版、68ページオールカラー 撮影 池田晶紀・川瀬一絵
価格 2,200円(税別) ISBN-10 4990657713

池田晶紀 / Masanori Ikeda

写真家 / Photographer
1978年横浜生まれ。
1999年自ら運営していた「ドラックアウトスタジオ」で発表活動を始める。
2003年よりポートレート・シリーズ『休日の写真館』の制作・発表を始める。2006年、スタジオ「ゆかい」設立。
2010年スタジオを馬喰町へ移転。オルタナティブ・スペースを併設し、再び「ドラックアウトス」ジオ」の名で運営を開始。
国内外で個展・グループ展多数。アーティスト三田村光土里とのアートユニット「池田みどり」としても活動。

川瀬一絵 / Kazue Kawase

写真家 / Photographer
島根県出雲市生まれ。島根大学教育学部、東京綜合写真専門学校卒業。
2007年より「ゆかい」所属。作品制作を軸に、書籍、雑誌、Web等各種メディアで撮影を行なっている。
個展・グループ展多数。主な展覧会に「粒と穴(dragged out studio / 個展 / 2015)」「メイド・イン・カンダ(3331 Arts Chiyoda / 2013)」「TURNフェス(東京都美術館 / 2016)」など。


企業の総務・人事・労務担当者向けの専門雑誌「企業実務 6月号 2016」にて
企業の周年行事の取り組みとして、写真集発行の背景から制作秘話、社員や取引先の反応、波及効果、予算に至るまで カラー4ページにわたって掲載されています。

掲載記事PDF版ダウンロード

企業実務6月号2016 「社史ん集」取材記事の高解像度PDF版がダウンロード出来ます。

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ワトモスデジオ:楽しい企業イメージと定年後の活力

視聴無料のインターネットラジオ「ワトモスデジオ」を弊社で発信しています。そのワトモスデジオで本記事を取材に来られた富重さんをゲストに迎え、写真家 池田晶紀氏と共に様々な話しをお伺いしている放送がご視聴頂けます。
写真:池ノ谷侑花(株式会社 ゆかい)

(無料視聴の音声ラジオ)

「社史ん集」を作った理由や具体的な制作の方向性、取り組み方法など、制作者の生の声をお届けします(視聴無料)

NAGANO Inc. 発行記念トーク

(2016年3月9日)

「和」とは何ですか?

(2016年3月9日)

「和」とは何ですか?2

(2016年3月9日)

いけばなと音楽

(2016年3月9日)

楽しい企業イメージと定年後の活力

(2016年4月16日)
ゆかい代表
池田晶紀(池ちゃん)
ビドー代表
長野孝豊(タカポン!)

タカポン!
「…んで、そんな僕たちが実はこの度、なんと「社史ん集」を作ることになりまして…」
池ちゃん
「そうなんですよ、ありがたいことに…」
タカポン!
「会社が100周年だったんですが、節目にどういうことをしたらいいか、 いろいろ悩むじゃないですか…私も社長になって日が浅いですが、そのタイミングで100周年来ちゃったんでね、なんかやらなと思ってて、 思いついたのがなんか残す。…残すと言えば写真みたいな感じで…」
池ちゃん
「連想ゲームの様にね。当時、タカポン!から電話もらった時にね、『僕、写真得意ですよ~』なんて答えてて…(笑)」
タカポン!
「そりゃそうだろ(笑)」
池ちゃん
「で、その時に『でもタカポン!100周年、相当すごいから興味あるんで見に行きたいです』…という形で、一回見に行ってるんですよね。 初めて見たというのがすごく重要なポイントなので、一回目見た時の衝動も写真に残していまして…こんな大阪にある町工場の職人さんを廻ったりとか、 そういう状況ってすごい美しいなぁと思ったんですよ。…で、『なんか思い出残したいんだけど…』と言うのをちょっと噛み砕いて整理してみようと考えた時にですね、 『100年目の今日』みたいなことがテーマとして、なんかお互いが喋ってたら、そうなったんですよね。」
タカポン!
「いいわぁ~『100年目の今日』!」

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